トップページ カサブランカとは? カサブランカ日記 フォーラム オーナーズリスト

カサブランカ日記
(1999/9〜2000/4)

はじめに 「カサブランカ」とは?
1999/09/12 くるまをえらぼう
1999/09/18 カサブランカに会いにいく
1999/09/25 購入決定
1999/10/12 なまえをつけてやる
1999/10/23 つかさがやってきた
1999/10/26 お友達発見
1999/11/06 改造第一弾
1999/11/23 高速デビュー
2000/03/06 カサブランカネット閉鎖
2000/03/18 2号誕生
2000/04/05 冬装備を探す
2000/04/09 春の山形蕎麦ツアー
>

くるまをえらぼう(1999/09/12)
  結婚式の翌日、帰り道でいろいろ話をしていて、「車どうする?」という話になった。
  妻は通勤に車が必要だし、私も仕事には使わないものの車がないと我慢できない。しかし、今2人がそ
れぞれもっている車(セリカ,アル卜)を維持する余裕はないだろう。というわけで、早々に車を1台にす
ることは前から合意していたのだ。
  今回車を選ぶ基準として、
『ファミリーカーとして使えるのでもかまわないが走らせてストレスを感じないもの』
という条件を私から出していた。
 2人とも普通のセダンは好きになれないし、RVもそんなに必要だと思っていない。
  そして、2人ともクラシックな外観が好きなのだ。妻は前から光岡自動車のビュートがいいな、と言っ
ていた。私もビュー卜の外観はいいと思っていたが(それよりも元車のジャガーMK2が好きなのだが)、
べースがマーチだし、あれだけ重いものをつけていては走りはよくないだろうと思った。
 また、私はカニ目(オースチン・ヒーレー・スプライトMK−Tという英車)の大ファンなのだが、妻
がメインユーザーなので旧車で走りがいい車は無理だし・・・(それに、それを買うのであればセリカで
十分)
 といろいろと探しているうちに、雑誌で目にしたのがカサブランカだった。ロ一バーを想わせるクラシ
カルな外観だし、他の車にはない「あやしさ」がある。何といってもべ一スはインプレッサなので走りは
いいはずだ。内装も特別仕様らしい。これならいいかなと思った。妻にも見せたら「かわいいし、わりと
小さいからいいんじゃない」と、気に入ったみたいであった。
つまり、
(妻にも満足できる外観+妻にも運転できる大きさ)+(私にも満足できる走り+あやしさ)=カサブランカ
というわけで、わが家の車の候補は力サブランカとなったのであった。
「まあ、実車を見てまた考えよう」ということにして、今日の検討は終了。

カサブランカに会いにいく(1999/09/18)
  時間ができたので近くのスバル販売店へ行った。今日は本当にカサブランカのパンフレットをもらおう
と思っただけ。できれば実車が見れて試乗ができるところが聞ければいいかなと思っていた。
  スバル販売店へつき、「カサブランカのパンフレッ卜が欲レいんですが」と言うと、販売員の兄さんに
「どうぞお座り下さい」と椅子をすすめられて、コーヒーとアンケートがでてきて早速商談モードに入っ
てしまった。
  『まあいいか、買う気がないわけじゃないんだし、説明を聞くだけ聞いて見積りだけもらってみようか』
と思い、アンケー卜に記入しながらいろいろと話をしていた。主要な装備だとかを聞いた後、「どこかこ
の辺で実物を見れるところありませんかね?」と妻が聞いてみると、「納車前の車が今うちにいますよ」と
の返事が。『なに!実車がこんなにすぐに見れるとは!』というわけで早速見せてもらうことにした。
 「いたいた」駐車場のすみに写真では見慣れた銀色の車がいる。まぎれもないカサブランカである。
「かわい〜」と、すでにお気に入りモードに入っている妻を放っておいて、気になっていた内装のチエッ
クを開始した。(といってもすでに嫁入り先のきまっている身なので窓ごしにだけど)
 シルバーグレーと黒のツートンのステアリングはちょっとのっペりしてるけどシックでなかなかいい感
じである。これでエアバック対応なのか!同じ色のセンターコンソール周りもなかなかである。
 気に入らないことの多いシートの生地も黒地に細い線の入った落ち着いた色合いである。
『ふ〜ん、これはなかなかいいかも』
 で、下見ついでにその前にいたフォレス夕ーも見せてもらう。
「インパネ周りは結構シンプルでいいな。何よりアイポイントが高くてフロントガラスが広くて運転しや
すそうだ。中も広そうだし・・・」『走りがいい』というフォレスターにも惹かれていたので妻ものせて
中を見せてみると、「うしろまでが遠いからだめ」とあっさり言われてしまった。
  あ、そうですか・・
 店内に戻って、見積もりを作ってもらった。その説明をうけて、金額の面でいろいろと話をした後に、
(内容は秘密)「今月中に契約していただくと値引きもできますし、ありがたいのですが・・」とのこと。
たしかに旧型の在庫は少ないだろうし、まあ確かに今月は決算期だしね。
 とりあえず在庫だけ確認してもらって、持ち帰り検討することにしてみた。
 押さえられる在庫としては、4WDはシルバーの1台だけとのことである。
(ちょっと興味があった「金色」は量産型のみとのことである。)
で、その夜
「今月中って、来週しかないじゃん?どうする?」と聞くと、
「いいじゃん、あれで。買っちゃおう」という返事が。
「フォレスターが〜、金色が〜・・・」とブツブツ言っている私を放っておいて、
「はいはい、決まりね」
ということで、カサブランカが我が家にくることが内定したのであった。

購入決定(1999/09/25)
 カサブラン力を買うことはほとんど決まっていたのだが、さらなる情報収集と正確な見積りを出しても
らうために販売店ヘ行った。
 本当は試乗をさせてもらうことになっていたのだが、修理が必要な人へ代車として貸し出されてしまっ
たためにできなくなってしまった。残念。
 今度は中を見てもいい車があったのでいろいろとチェックレた。
 内装は改めて今週見てもなかなかよい。さらにメーターまわりをチェック。ホワイトメー夕ーはなかな
か見やすそう。
 次に、内装と同じくらい気になっていたオーディオ関係をチェックする。純正装備(スビーカーは前扉
×2,後席×2、メインユニットは1DINのカセットデッキ)でラジオを聞いてみるが、今2つ気にくわない。前
扉にツィーターをとリつける場所があるので、つければ多少達うだろう。
 一通り見たので、店内へ戻ってオプションのリス卜を見せてもらう。
 外装ではベースキット(雨よけのルーフバイザー,特製ナンバープレー卜べース,カーペット
マッ卜(これは内装だけど))だけとりあえずつけてみるかな。フォグランプとかルーフキャリアはまた後ほ
ど、として・・・。
 音響では、やはりセンターユニッ卜を交替したい。とりあえずCD/MDが使えてDSP付きのが欲しい。KENWOOD
の2DINユニット(安い方)にする。 それに10連装のCDチェンジャーを迫加。そしてやはりフロン卜ツィ一夕一
をつけたい。
 これらをつけて正確な見積りを出してもらう。結果は・・・値引きしてもらって予算内におさまった。
 妻に「どうする?」と開くと、「いいんじゃない」という返事なので、これで決めてしまうことにした。
 「お願いします」と言って、契約書を出してもらい、記入した。
 これで我が家にカサブランカが来ることが決定した。

なまえをつけてやる(1999/10/12)
 我が家にくるカサブランカに名前をつけてやることにした。
 車に名前をつけるというと、変なようにも聞こえるが、仲間内では車にいろいろと愛称をつけているのだ。
 (白と黒のMR−2がそれぞれ『白R2』『黒R2』、太郎さんのカプチーノが『たろちーの』とか)
 で、妻と話し合った結果、「つかはら家のカサブランカ」ということで『つかさ』に決定した。
 すっきりしていてなかなかいい名前になったと思う。ちなみに性別は不祥とのことである。(妻談)

つかさがやってきた(1999/10/23)
 今日は10月23日(土)大安つかさの納車日である。『新しい子を迎えに行くんだから』ということで
二親そろって妻とアルトで出かけた。今まで妻の足として活躍していたアルトは入れ替わりで妻の実家におい
てきて、お父さんが乗ることになっている。
 約束の時間にディーラーへつき、担当の兄さんと納車のチェックをした。頼んでいた付属品(CD/MDコンポ,
CDチェンジャー,フロントツィーター,ルーフバイザー,ナンバープレートベース,カーマットなど)を点検
する。
 全部とりつけはOK。気になるオーディオの音質だが、「?」確かに音の広がりはいいのだが、妙に甲高い
音である。調整が必要なのかな。(後でいじってみて、DSPが「church」モードになっていたことが
判明。そりゃ甲高い音になるわな(^^;。ほっとした。)
 全部取り付けはOKなので、建物に入って残金の支払いと注意事項と点検の説明をうけ、鍵をうけとって目
出度く納車完了。ちなみに鍵はずっとあこがれていたキーレスエントリーである。かなりうれしい。
(今では当たり前の機能だが、平成元年車である私のセリカにはついていなかったのだ。)
 担当に見送られて、私がつかさを、妻がアルトを運転して妻の実家へ出発した。
 走らせてみてびっくりしたのが、出だしのよさとエンジン音の静かさ。特にエンジン音は信号待ちでアイドリ
ングしているときにはほとんど聞こえないほどである。おろしたての新車なので加速性能はあまり試さなかっ
たが、60km/hあたりまでひっぱるのに時間がかからない。かなりいい加速である。
 ただ、「こんなスピードで?」と思うタイミングでシフトチェンジがされるのだ。全体にかなり早めな
気がする。これはスバルのくせなのか、それとも1,500ccのエンジンはやはり多少非力なのだろうか?まあ、
マニュアルで2,000ccのセリカと比べるのが間違いなんだろうけど・・
 妻の実家についてアルトをおいてお父さんに引き渡して帰宅した。家の前の細い道もきちんと入れる。よか
ったよかった。さ〜て、説明書をよんでいろいろと勉強しないとね。

お友達発見(1999/10/26)
 ようやく納車になったので、ちょっと思いついてカサブランカ関係のページをネットで検索してみた。以前、
購入を検討していたときに"infoseek"や"goo"で調べてみたのだが、新聞記事や2年前のモーターショーの記事
などであまり役立つページがなかったのだ。どうせないだろうなと思いながら"YAHOO!"で検索してみると、そ
のものずばり「Casablamca Net」というページがあるではないか。
  早速覗いてみると、「カサブランカ1号」さんという人が作っているページらしい。カサブランカの紹介と
ともに「ユーザ調査」とか掲示板まである。早速明日にでも掲示板に書きこんでみよう。
 カサブランカクラブとかができたら面白いだろうなぁ。   

 
改造第一弾(1999/11/06)
 納車時から気になっていたホーンをとりかえることにした。純正のホーンはインプレッサと同じなので、
「ピー」という甲高くて貧弱な音が気に食わないのだ。
 カーショップを回って色々と試聴をした結果、取替えの候補をKLAXONの「ヨーロッパフォーン」BOSCHの「ラリーストラーダ」のどちらかにすることにした。
 KLAXONはミニクーパーのホーンである。一方、BOSCHは小型軽量で取り付けがしやすそう。
 かなり迷った結果、一度はKLAXONを買いかけたのだが、結局BOSCHにする。決め手はもそうだが、
取付けがしやすそうだったこと。小さくて黒いBOSCHに対して、KLAXONは赤くて多少大きいので黒く塗ら
ないと前から見えてしまいそうなので、その手間がいやになったのである。
 ちなみに正式な製品名は「BOSCH RALLY STRADA TYPE N」である。価格は3,280円だった。ついでに取付
用のキット(Mitsuba製,960円)も買う。
 車に詳しい友人(マーチカブリオレ(!)乗り)の家にお邪魔して、取付を手伝ってもらった。彼は自分
の車にも同じものをとりつけているので心強い。詳しいとりつけ風景はこちらへ。
 取付が終了していざ鳴らしてみる。「パァーン!」という音で結構甲高くて大きいが、下品な音で無いの
で満足。
 まあ、あんまり鳴らす機会はないだろうけどね。   

 
高速デビュー(1999/11/23)
  今日は勤労感謝の日で休日である。
  すごく天気がいいので妻にせがまれてでかけることになった。
 そろそろ1ヶ月になるつかさの高速での性能を試したかったこともあったので、近場で高速でいけるとこ
ろということで、鬼怒川を目的地に決定した。
 予定のコースとしては、岩槻から東北道にのって宇都宮ICで降り、下道を通って鬼怒川方面へ抜け、日塩
もみじラインを通って、塩原へ抜けて西那須野塩原ICから東北道で帰ってくるというものだ。(しかし、決
めたのがすでに11時過ぎであった。結果としてかなりきつい旅程になったのだが・・)
 急いで準備をして12時頃に出発した。ガソリンを満タンにして、東北道にのった。すでに昼過ぎなのでかな
り空いているようだ。
 まずはICからの合流。ベタ踏みで加速させようとしたがあまりよくない。なんとかキックダウンを使っ
て80km/hに乗せて無事に本線にのった。
 本線でさらに100km/hまで踏んでみる。上がりは鈍いが、それなりに頑張っている。とりあえずもう少し上げ
た状態で固定して様子を見ることにした。一旦速度にのってしまえば高速域でも大丈夫のようだ。
 次に、追越&車線変更をしてみる。ウィンカーを出して、ここぞとばかりに踏んでみるが、タコメーターの
振りにくらべて加速が鈍い。う〜む。
 ただ、ステアリングにくる反動はほとんど無い。切り返したり、固定したりもほとんどしなくてよかった。
非常に安定している。さすがSUBARUの4WDである。
 そんなわけで、3車線の真ん中でマイペースで行くことにする。追越車線で速い車がきた場合は無理をせず
に・・・
 宇都宮ICで降りて、日光宇都宮道路に乗らずにそのまま下道へ入った。しばらくすすんだあと、見事な杉
並木になった。なんかこの雰囲気にカサブランカはよく合う。
 鬼怒川を抜けて、いよいよ課題の日塩もみじラインである。多少期待していたのだが、この時期ではもうほ
とんど枯れ木になっている。残念。
 入ってすぐから、かなり急な昇りになった。2速にして頑張ってみるがなかなか思うようにスピードがでな
い。やはりこの辺は限界があるのだろう。カーブで安定しているのでステアリングさばきはある程度楽であっ
た。
 悪戦苦闘しつつなんとか山を昇りきって頂上付近へ。もう人工雪のスキー場がオープンしていた。ここから
はひたすら下るだけである。道もなだらかになっているので比較的楽に進めてスピードもでる。まあ、峠を攻
めるために来たわけじゃないのでほどほどだけど・・・途中で後からカルディナがつっついてきたけど、無視
無視。早く行きたきゃ抜いていけばいいんだから。(これがセリカに乗ってたら一気に加速していったんだろ
うけど(^^;)
 なんとか日の落ちる前に下りきって、西那須野ICから東北道で帰路についた。走行距離は約350kmだった。
遅くでたけど途中寄り道をしなかったのでまずまずの時間に帰宅できた。ひとまずOK。
 それで、本日の感想としては、
 ・高速域からの加速は結構鈍い(ただし、高速域でも安定してしまえば大丈夫)
 ・車線変更等は高速でもかなり安定している
 ・クライムヒルにはちょっとパワー不足かな
 というところでしょうか。

カサブランカネット閉鎖(2000/03/06)
 いつものとおりカサブランカネットにつないでみたら、フロントページに「カサブランカネット閉鎖のお知
らせ」という掲示が・・突然なのでびっくりした。
 ああいう場がなくなってしまうのはとてももったいないと思ったので、管理者の人にお願いして引き継がせ
てもらうことにした。
 どこまでできるかわからないけど、とりあえずやってみることにしよう。  

2号誕生(2000/03/18)
 別に「2号」って言っても私が浮気して2号さんを作ったわけではないです。(^^;
 つかさに搭載できるマシンを手に入れました。折りたたみ自転車を購入したのです。アメリカのDAHONとい
う会社の「IMPULSE」という20インチの機種です。(写真1)
 たたんでラゲッジにいれてみましたがなかなか。(写真2)(写真3)
 あたたかくなったら積み込んで出かけようと思っています。 

冬装備を探す(2000/04/05)
 今週の土日で山形に蕎麦を食べに行くことになっている。いくら山形でも4月なのでまさか雪はないだろう
と思っていたのだが、今朝の『ズームイン朝』をみてびっくり。山の方はまだかなり残っているようなのだ。
 急遽、仕事を定時であがって冬装備を調達に走る。ほとんどはもうとっくに販売が終了していた。(そりゃ
あこれだけ暖かくなった関東じゃねぇ)それでも売れ残りをさがして4軒目でやっと発見!しかもカサブラン
カのサイズである175-70R14があった!しかも売り尽くしセール中!蛍の光が流れる中、なんとかゲットしまし
た。使わないにこしたことは無いんだが・・・

春の山形蕎麦ツアー(2000/04/09)
 山形に蕎麦ツアーに行く。関東は桜が満開である。集合場所に行く前にちょっと寄り道して桜をバックにつ
かさの写真撮影をした。(カサブランカオーナズクラブメインページの写真です。)
 今回の参加者は大人5名+幼児(というか乳児)1名。(これは友達夫婦の子である。)友達夫婦がつかさ
に乗ることになったので、チャイルドシートの取付を行った。ほとんどは慣れてる友人がやったが、思ったよ
り簡単に装着できるようだ。最近の車はみんなそうみたいだけど、シートベルトとかが、とりつけを考慮し
て設計されているみたいである。先のことを考えてちょっと安心した。
 取付&荷物の積込も終わっていざ出発。もう1台は後輩のスカイラインである。
 いつも蕎麦ツアーでは長野県の戸隠に行っているのだ。上信越道が近くまで開通して日帰りできる距離にな
ったので、1シーズンに何回かいく人もいる。行きつけの店も何軒かある。
 今回は新規開拓ということで、噂に名高い山形の蕎麦街道にチャレンジしてみることになったのだ・・・
 蕎麦屋めぐりの詳しい説明は省略するが、「山形の蕎麦は手強い」というのが全員の一致した意見であっ
た。
 戸隠であれば4軒まわってわりと普通の状態で帰れるのだが、今回は3軒でもうダウン。
 まず、量が多い。山形の蕎麦屋では「板そば」という1M弱の細長い入れ物に盛付けたが名物なのだが、これ
はもともと農家のもてなし料理らしい。「薄く広げてあるだけかな」と思ったら本当に量が多い。普通の2人
前くらいはある。
 次に、硬い!太打で無茶苦茶硬いのだ。江戸前の蕎麦であればほとんど噛まずにのど越しを味わう感じだが
口に入れてちょっと噛んでも噛みきれないのだ。あまりの硬さに1枚食べるとあごが疲れるくらいだった。

 まあ、そんなこんなで蕎麦屋めぐりをして、温泉に入って1泊して帰ってきた。心配していた雪も、道脇に
少し有るくらいで全然問題なし。よかったよかった。

 そうそう、今回の旅がつかさの最長距離だったりしたのです。高速での運転は以前書いたとおりですが、長
距離運転していてもそれほど疲れなかったですね。なかなかグッドです。

トップページ カサブランカとは? カサブランカ日記 フォーラム オーナーズリスト
Copyright(C) 塚原潤一   無断転載を禁じます。リンクをご希望の方はご連絡下さい。